軽銀ティアラって?

『軽銀ティアラ』

聞き慣れない言葉だと思います。
所長も最初彫金ティアラだと思ってました( ; ゜Д゜)

大阪の石田コスチュームという舞台衣装専門の会社が考案した手法です。

簡単に説明しますと、アルミのワイヤーを撚ってパーツを作り、トンカチで叩いてカシメで固定(←本当にざっくり)。

しかし、この技術を習得して、製作販売出来る人はかなり少ないです。

なぜなら…

①日本ではバレエティアラはビーズを使った物が多く、金属製のオーダーメイドティアラの存在自体を知っている人が少ない。

②本家の石田コスチュームの軽銀細工士養成講座が現在休止中(←わぉ)。

③新しい手法なので、技術が成熟仕切っていない。

などなど様々な要因があります。

③に関しては、時間と共に向上していくのは明白でありますが、②はいけませんねぇ。
所長は一応、資格取得していますが、協会からのアフターフォローも無いので、自力で同士を探し出し、あれやこれやと相談しています。

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画像は、クリスマスオーナメントを作成した時の物です。
ティアラもこんな感じで製作します。

次回は、軽銀ティアラのメリット・デメリットをお送りしたいと思います。

それでは、よしなに。

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by tanidac | 2015-06-23 11:04 | バレエ | Comments(0)